愛媛調査 2026年8月

お盆休み前は徳島県へ行き、お盆休み明けには愛媛県へ行ってきました。

今回のメインは大洲市の屋根付き橋での調査。

大同大学・渡邊学長、安田女子大学の小林先生、熊本県立大学の栗原先生との合同調査で、熱環境と紫外線環境の実測調査等を行ってきました。

天気はまずまず良好。

住民の方にも快くご協力をいただき、スムーズに調査は進みました。感謝です。

橋の上を吹き抜ける風が気持ちよかったです。

 

鞆浦調査 2026年8月

徳島県の鞆浦で調査を行ってきました。

今回は、名城大学・石井研究室、熊本県立大学・栗原研究室、そして、筑波大学・菅野研究室との合同調査でした。

雨に降られてしまいましたが、我々の調査は天気には勝てない。仕方なし、受け入れるしかありません。

あ、まったく何も調査ができなかった訳ではありませんよ。

なかなかうまくいかないことや、どうしたらいいかわからないこともも多いなあ、でも、まだまだ新しいこともできるのかもなあ、などと思った54歳の夏の鞆浦。

 

なつかしの母校、明和へ

名古屋市の明和高等学校附属中学校に行ってきました。

私の母校、明和高校が昨年から中高一貫校になったのですが、今回は、探究活動「MCJサマー」の講師として呼んでいただきました。

明るく元気いっぱいな中学生たちに向けて、途中に簡単なワークショップを挟みながら、2時間ほどお話をさせていただきました。

終了後には積極的に質問をする生徒たち。

中には、かなり鋭い質問をする生徒も。

さすが明和。と思いました。(私は落ちこぼれの生徒だったのですが。)

なんだか明るい未来に向けて力をもらった気がします。

途中、ものすごいゲリラ雷雨があったことも含めて、良い思い出ができました。

再訪できる機会があれば是非。

 

 

明和のシンボルツリーだったメタセコイアが無くなっていたのは結構ショックでした。

鞆浦調査 2026年7月

今月初旬、久しぶりに徳島県海陽町鞆浦に行ってきました。

来月に予定している本調査に向けた準備です。

残念ながら、またミセ造りが減っているのを確認。

空地もちょっと増えていました。

 

科研費の審査結果通知

先月末、科研費の審査結果通知がありました。

共同研究者の先生方のお力で、なんとか無事に採択され、ほっとしました。

 

基盤研究(A)(一般)

伝統建築・集落に学ぶ気候変動適応策としての熱環境デザイン手法

  

共同研究者

渡邊慎一 先生(大同大学・学長)

石井 仁 先生(名城大学・教授)

小林久高 先生(安田女子大学・教授)

釜床美也子 先生(香川大学・准教授)

栗原広佑 先生(熊本県立大学・講師)

黒田乃生 先生(筑波大学・教授)

菅野圭祐 先生(筑波大学・助教)

茶堂調査 2025年12月 2026年1月

昨年末と先週末に四国へ茶堂の調査に行ってきました。

2025年12月は安田女子大学の小林先生と愛媛県へ。

2026年1月は熊本県立大学の栗原先生と高知県へ。

 

まずは愛媛県。西予市を中心に茶堂を探して右往左往。

既存の資料があるものの、市町村合併前の旧住所のデータ、そして旧道と現道との照合・・・苦労しました。

四国はどちらかと言えば南国のイメージですが、山間は寒く、残雪がちらほら。

しかし、かなりの数の茶堂が現存しており、全てを見ることは出来ませんでした。

また、斜面に形成された石垣が凄い。一見すると狭い段々畑でも、初和の時代に工事が行われ、これでも昔よりは広く、なだらかになったということを、住民の方に教えてもらいました。よく見ると、耕作放棄地となった昔ながらの極端に幅が狭く急峻な石垣を見つけることが出来ます。

ぜひ、再訪したい。

 

そして、高知県。

なんと最強寒波が。そして、雪が降る・・・降り積もる。ここは四国?東北の間違いでは??というような風景の中、粛々と茶堂の調査を行いました。

 

集落の人々の集いの場であり、旅人をもてなす場であった茶堂。現代にこそ、茶堂が必要なのではないかと考えました。ご近所の人が集い、語らう、来訪者と触れ合い、交流する・・・そんな心と時間の余裕が現代人にはあるのかな、と。

 

HES2025 in 奈良女子大学

第49回 人間-生活環境系シンポジウムに参加して来ました。

今年の会場は奈良女子大学。

昨年は筑波大学でした。早いなあ一年。

 

今回は、大学院生の藤田さんがポスター発表を行いました。

奈良女子大学、いつ以来か・・・久しぶりです。

キャンパス内に鹿がチラホラ。前回に来たときはこれほどはいなかった記憶があるのですが。

まちを散策すると・・・なんとミセ造りが!

生気象学会大会 2025

日本生気象学会の大会に参加しました。

今年の会場は公立鳥取環境大学。

久しぶりの鳥取。

初めての鳥取砂丘。

いろいろありましたが、思い出深い大会になったのではないかと。

一応、大会実行委員を務めました。

九大へ

少し前の話ですが、建築学会大会で九州大学へ行ってきました。

広大なキャンパス。某ハンバーガー屋さんもあります。

筑波大学も大きなキャンパスで、某コーヒー屋さんがありますが、また違った雰囲気が感じられます。

全体的に新しいというのもありますが、それだけではない様な。

 

今回の発表は、四国のミセ造りに関する報告でした。

貴重なご意見・アドバイスもいただけ、行った甲斐がありました。

 

詳細は述べませんが、各先生の発表には大きく分けて2タイプがあることに、今更ながら気付きました。

熊本県立大の栗原先生の発表がよかったです。

  

記憶に残る大会になった・・・気がします。

 

全体的に新しい、九大のキャンパス。
屋根付きの通路でキャンパス内を移動します。自転車は通れない様ですが、普段、九大の学生はどうしているのでしょうか。筑波大では自転車移動が多いですね。
木々の様子がおかしい様な気がしました。猛暑の影響でしょうか?

愛媛調査 2025年8月

愛媛県に行って来ました。

今回は、大同大学・渡邊学長、熊本県立大学・栗原講師との合同調査でした。

後半、栗原講師と入れ替わりで安田女子大学・小林教授が参加。

  

内子町にある田丸橋という屋根付き橋で熱環境と紫外線環境の実測調査を行いました。

雨は幸い降らなかったのですが、曇りがちな天気で・・・・。

人間、天気には勝てません。

  

田丸橋。
体感的には橋の上が涼しいのは間違いないです。視覚・聴覚の複合的な影響もありそうです
トンボが橋の上で休憩中。
蝶も橋の上でのんびりと食事中。